メキシコではオリーブオイルで自家製パック

メキシコは湾岸部を除いては高温で乾燥した地帯なので、女性達は肌の保湿に気を使っています。
彼女達は流行に左右されない価値観を持っていて、髪型からネイルまでしっかりとお洒落をします。
高価な化粧品よりは身近な材料をスキンケアに使っていて、肌年齢の若い人も多いです。
よく使われているのが、オリーブオイルを使った自家製パックです。オリーブオイルは料理によく使われていますが、彼女達はスキンケアにもよくオリーブオイルを利用しています。

 

健康で美しい肌は、角質層の細胞が規則正しく並んでいる状態であると言われて

 

いて、その細胞の間を埋めて肌の乾燥を防いでいるのが細胞間脂質です。

 

実はオリーブオイル等の油分は、肌の角質層の細胞間脂質となじみが良いので

 

す。ですから、オリーブオイルを肌に馴染ませると、細胞間脂質の働きが強まり乾

 

燥を防ぎます。パックは、大さじ一杯分ほどのオリーブオイルと、アボカド1/4を

 

すりつぶしたものをよく混ぜて作ります。出来上がったペーストを顔に塗り、5分か

 

ら10分待ちます。アボカドの油分も他の脂と比べると肌との馴染みがよく、肌を柔

 

らかくした上に乾燥を防いでくれます。このパックは乾燥肌の方にとくに効果があり

 

ます。